12月19日(月)~1月12日(木)に、自宅から環境問題とSDGsについての動画を視聴し、ワークシートに取り組む北の海を守ろう~北海道の魚~1回目を実施しました。
参加したみなさんからは、
「生き物のために、頑張って地球温暖化を防がないといけないんだなと思いました」
「SDGsについてよくわかった」という感想が寄せられました。
改めて環境問題について考えるきっかけができたようです。
第2回は、1月11日(水)、12日(木)サンピアザ水族館へ行き、北の海の魚や生き物を観察しました。
参加したみなさんからは、
「ピラニアは実は神経質で臆病だと初めて知った」
「クリオネはマキガイの仲間で和名ハダカマキガイというのを初めて知った」
「サンピアザ水族館の記念缶バッジを作れたので行ってよかった」
などの感想が寄せられました。
北の海にはどんな生き物がいるのか、どんな生き物の数が少なくなってきているのかを水族館で観察することで、思い出に残るものとなったようです。