『第4回ジュニアリーダー初級・上級研修会』実施しました

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9月12日(土)~13日(日)に「第4回ジュニアリーダー初級・上級研修会」を手稲青少年キャンプ場および生涯学習センターちえりあで開催しました。

1日目は「防災×キャンプ」をテーマに、電気・ガス・水が止まった状況を想定した生活を疑似体験しました。
食事は備蓄の防災食を食べ、キャンプファイヤーの仕組みや野外活動の安全について学びました。

2日目は能美防災株式会社様よりご提供いただいたVR機材を使用し、火災や地震発生時の行動を体験的に学びました。
臨場感のある映像を通して、災害時の判断や安全確保について理解を深めました。

参加者の声
「防災について学べる様々な体験を通して、いつもの日常では体感できない、災害時想定ならではの不便さ・不自由さ・難しさを体感することができ、災害における意識だけでなく、普段の生活がどれだけ便利で不自由なく過ごせているのかということをとても実感した研修だった。自分で身をもって感じた経験を小学生にうまく伝わるように教えてサポートしていきたい。」

「VRでは、いざというとき、どのように動き対応したらいいのかを知りました。火事がおきたとき、地震がおきたとき、札幌ではないが旅行などで海辺の町に行った時の津波からの避難のしかたなど、いつ自分の身におこるかもしれないと想定して考えることができました。」

「被災後の生活を想定して、身を持って体験したのでその大変さを想像することができました。特に炊事では日が沈む中で急いで火をつけ、料理を完成させなければいけない、と同時に明かりを用意しなければいけなかったり、大変さがよくわかりました。そこで大切にすべきことは、まわりの人と協力することです。一人ではできなかったり、時間がかかったりするものでも、複数人でやることで問題を解決できると思います。」

研修を通して、参加した中高生は協力・コミュニケーション・判断力など、生きるチカラを実践的に身につけました。
今後は、地域の防災研修や、防災体験のスタッフとして活動し、札幌市ジュニアリーダーとして防災活動の普及に貢献していきます。


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