10月22日(日)~11月6日(月)、第3回ユニバーサルデザインを実施しました。自宅で弱視体験メガネ作りに取り組みました。
参加したみなさんからは、
「メガネは見えなくて辛いことがわかった」
「病気の人の大変さが知れて良かった」
などの感想が寄せられました。
保護者のみなさんからは、
「とても良い経験になったと思います」
「色々な立場に立って考える機会になりました」
などの感想が寄せられました。
車いすに乗ったり、メガネを作って疑似体験をすることで、大変さやユニバーサルデザインへの関心がより深まったようです。