9月14日(土)、15日(日)に、子どもの体験活動の場Coミドリで防災について、体験事業を実施しました。ダンボールベッドの組み立てや、給水車からの水汲み及び運搬など災害時に避難所へ逃れた際の疑似体験をしました。また、消火器訓練、危険な雨の強さや空気の重さを体験・実験を行ない災害時に役に立つ知識を学びました。
参加したみなさんからは、「今日は、災害の時の行動、準備の大切さがとても分かりました。今日は本当に自分のためになりました。」
「災害がいつおこるかわからないので、非常食や心の備えは、大切だと思いました。」
「災害の大変さと雨の強さが分かってよかったです。」という感想がありました。