5月24日(金)~6月30日(日)の期間、自宅で北海道米ななつぼしの種もみを水に浸けて発芽に挑戦しました。室温や日照時間の違いで生育に差があり、芽が出たばかりのものから新芽をバケツに植えかえるところまで進んだ参加者もいました。
参加したみなさんからは、
「芽が出てきて嬉しかった」
「お米になるのが楽しみ」
という感想がありました。
保護者のみなさまからは、
「普段食べているお米を種もみから育てる貴重な機会でした」
「しっかり観察している様子に感心しました」
などの感想が寄せられました。
芽が出てきた嬉しさ、楽しさを実感し、これからの稲の成長を楽しみに想像する様子が伺えました。