8月6日(日)小学3年生を対象に、札幌看護医療専門学校に協力連携を頂き、
おしごと体験を開催いたしました。
○看護師体験では
手洗いや人形を使って心臓の音や呼吸の音を聞く体験を行いました。
参加したみなさんからは
「心臓をおすところがむずかしかった」
「看護師のおしごとは大変だとおもった」
○歯科衛生士体験では
歯の磨き方や歯科衛生士さんのおしごとを体験しました。
参加したみなさんからは
「水や風を出す機械を使うのがむずかしかった」
「歯の病気はたくさんあることを知った」
○視能訓練士体験では
いろいろな視力検査や色の見え方の体験を行いました。
参加したみなさんからは
「機械のレバーを上げたり、操作がむずかしかった」
「目の奥の写真をとるのがむずかしかった」
○臨床工学技士体験では
AEDクラフトづくりや医療機器について学びました。
参加したみなさんからは
「AEDを使うのがむずかしかった」
「心臓の音がこんな音なんだと知った」
体験を通して、おしごとの大変さ大切さを知ることができたようです。